東京 多摩 聖蹟桜ヶ丘/学校法人井上学園/厚生労働大臣指定・専修学校(国家試験免除校)/東京多摩調理製菓専門学校

新しい街の「伝統校」として多くの調理師を送り出している東京多摩調理製菓専門学校

受付時間:午前9時〜午後5時まで042-375-8215

調理師過程における1年制と2年制の違いを理解しよう

調理師過程における1年制と2年制の違いを理解しよう

調理師課程における1年制と2年制の違いは?

学校に通って料理の道を目指す!
まずは、調理師免許を所得できる専門学校に進学しよう!

 

そう考えたとき、どんな学校があるのかな?というように、まずはネットで調べることが多いかと思いますが、
 

調理系の専門学校には1年制から4年制まである
 

ことをご存じでしょうか。
1年制や2年制といった卒業するために必要な修業年限は学科やコースの学ぶ内容により異なり、それにともない卒業時に得られる資格や称号はそれぞれ異なります。
 

当校では1年制と2年制があり、学ぶ内容は下記の通りとなります。
 

 

《東京多摩調理製菓専門学校・コース紹介》
 

調理師科(1年制):
和洋中の調理技術の基本と知識を習得し、1年間で調理師免許を取得。
 

調理高度技術学科(2年制):
和洋中のジャンル分けせず、それぞれに対して高度な技術・知識を身に付け、多くの資格取得を目指す。
 

調理・製菓コース(2年間):
1年目は全ジャンルの基礎的な技術と知識を習得し、2年目では製菓・製パンの技術を学ぶ。
 

 

ちなみに、調理系の専門学校で最も多いのは2年制の学科やコース。 1年次では調理の基礎的な知識と技術をマスターし、2年次では1年次で学んだ基礎から踏み込んだ知識と技術を身につけることを目的としている学校が多いといえますが、
 

1年制では最短で調理師免許を取得することが可能!
 

30~60代から目指す調理師プロセス」でも紹介しているように、
 

調理実務経験を2年以上積んだうえで調理師試験に合格する
 

もしくは
 

各都道府県が指定している調理師養成施設を卒業する
 

こととなり、最短で調理師免許を取得するには後者の1年制となるのです。
 

そのため、短期間で調理師免許を取得して就職したい人であれば1年制、より高度な技術や飲食業に関わる幅広い知識を学びたいなら2年制といったようにコース選択をすることができるでしょう。
 

そこで今回は、調理系の専門学校を選ぶときに悩みがちな、「1年制と2年制ではいったい何が違うの?」という修業年限の違いについてお伝えします。 

 

▼入学前に調理師専門学校に通うメリット・デメリットを知ろう

 

1年制と2年制それぞれの特徴とメリット・デメリット

1年制と2年制それぞれの特徴とメリット・デメリット

1年制では調理に関する基礎的な知識と技術、2年制ではより高度な技術や幅広い分野の知識を学ぶことができますが、ここでは1年制と2年制の違いについて詳しく見ていきましょう。
 

 

《1年制》短期間で調理師免許を取得できる!
 

1年制では、食の歴史をはじめとして、調理や食文化の概論、栄養学や公衆衛生学などの調理師としての必要な基礎知識を習得し、日本料理・西洋料理・中国料理のオールジャンルの料理の知識と技術を身につけることができます。
 

■1年制のメリット
調理師養成施設を卒業することが条件となっている調理師免許を1年で取得でき、すぐに現場で働くことが可能です。  
 

■1年制のデメリット
調理に関する基礎的な知識と技術しか学べず、文部科学大臣が認めた専門学校の修了者に対しては「専門士」の称号が付与されるものですが、修業年限が2年以上などの要件があるため、1年制では「専門士」の称号を取得できません。

 

《2年制》専門分野を集中的に学び、専門士の称号を取得できる!
 

1年次では調理の基礎的な知識と技術をマスターし、2年次では1年次で学んだ基礎から踏み込んだ高度な知識と技術を身につけ、メニュー考案やサービス接遇、介護食実習なども行い、サービス介助士や日商PC検定といった幅広い資格取得を目指すことも可能です。

 

■2年制のメリット
調理に関する高度な知識と技術を学び、卒業時には調理師免許と短大卒と同等に扱われる「専門士」の称号を取得します。 専門士を取得すると大学への編入試験を受けることが可能となるので、将来的に大学3年次編入学を視野に入れている場合には「専門士」の称号を取得できる2年制を選択するとよいでしょう。
 

■2年制のデメリット
調理系専門学校の学費は1年あたり100万円から150万円程度となるため、2年制であれば1年制の2倍ほどの学費が必要となるでしょう。
 

▼調理師に年齢制限ってある?30~60代から目指す調理師プロセス

 

資格取得や就職先にも違いが?卒業後の自分を見据えた選択を!

資格取得や就職先にも違いが?卒業後の自分を見据えた選択を!

お伝えしているように、調理師免許は調理師課程を卒業することにより取得できるものなので、1年制であれ2年制であれ、卒業ができれば取得できますが、「専門士」の称号は2年制でなければ取得することはできません。
 

また、「食品衛生責任者」や「専門調理師・調理技能士の学科試験免除(技術考査合格者)」は1年制でも取得できますが、調理師養成施設で2年以上にわたって必要な知識や技術を学ばなければならない「調理師養成施設の助手資格」や「食品技術管理専門士」などの資格は、1年制では取得することはできません。
 

なお、就職に関しては「2年制の方が有利なのでは?」と思う人も多いものですが、就職サポートを強化している学校では、1年制・2年制を問わず就職先を紹介してくれます。
 

ただし、1年制の場合には入学後すぐに就職ガイダンスがあるため、調理に関する知識や技術を取得する前に就職活動をはじめることとなります。そのため、自分の得意不得意などの自分の力を把握できないまま就職活動することになり、高度な技術を身につけている2年制と比較すると不利になってしまうのが現実でしょう。
 

また、給料の面では
 

1年制であれば高卒待遇
2年制であれば専門士となり短大卒待遇

 

となるため、初任給は多少なりとも差が生じるもの。
 

しかしながら、調理師の世界は学校を卒業したからと言って「一人前」とは扱われることは少なく、2年制を卒業しても見習い期間や下積み期間は必ずあるものの調理師の世界は実力で勝負するため、
 

レストランやホテルの料理長ともなると年収が1000万円を超えることも!
 

年収は職種や勤務先の状況によって大きく異なりますので、より多くの収入を得たいと思うならば
 

・スキルを磨く
・条件のいいところへ就職・転職 ・独立して自分の店を持つ

 

といった選択肢があるため、専門学校ではどの程度学びたいのか、そして、就職後はどのようにしたいのか考えてみることが大切です。
 

1年制で基礎的な知識と技術を学び、現場で腕を磨きたい!
2年制で高度な知識と技術を学び、メニューの開発や経営などの総合的に学びたい!

 

などのように、卒業後のことを考えてみるもの一つの方法です。
 

なお、学校によっては2年次編入制度が導入されている場合もありますので、ひとまず1年制と考えている場合には編入制度が導入している学校に入学するとよいでしょう。
 

何はともあれ、学びたいと思う分野が見つかったのならば、自分を高めることができる学校を見つけて、自分の夢を実現させましょう!高い志を持っていれば、入学後は先生方があなたの力になってくれるものです!
 

▼気になる卒業後の就職先と免許を活かした卒業後の進路

 
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