東京 多摩 聖蹟桜ヶ丘/学校法人井上学園/厚生労働大臣指定・専修学校(国家試験免除校)/東京多摩調理製菓専門学校

新しい街の「伝統校」として多くの調理師を送り出している東京多摩調理製菓専門学校

受付時間:午前9時〜午後5時まで042-375-8215

どんなことを学ぶの?!技術から理論まで独立開業も見据えた授業内容あれこれ

技術だけでは成り立たない!?調理師が身につけるべき知識と理論

技術だけでは成り立たない!?調理師が身につけるべき知識と理論

私たちが普段何気なく食している料理。 その料理には、寿司や天ぷらなどの日本料理やフランス調理、中華調理など、世界にはさまざまな料理や調理方法があり、プロの料理人を目指すうえでは、まずは調理師免許取得のために調理師専門学校への入学を考える方が多いかと思います。

 

そして、調理師専門学校では、包丁の使い方や食材の切り方、加熱調理法といった

 

調理に関する基礎知識や技術などを実習で学ぶ

 

こととなりますが、料理の世界ではそれらの技術が全てではありません。というのも、料理は味だけでなく、身体に必要な栄養素も考慮すべきなので、

 

食材の栄養に関する知識が欠かせません。

 

栄養バランスのとれた食事の構成、特定の食事制限に関する知識を持つことは、料理人にとって重要です。

 

また、食の安全性と衛生に関する知識が不可欠となります。

 

人の体は食べ物を通じて体内に有毒な物質や細菌などが入れば、食中毒や感染症を引き起こしますので、食材や調理器具を適切にかつ衛生的に扱うことが求められます。

 

さらに、料理の理論を理解することが重要です。

 

料理を美味しく仕上げるためには、食材の加熱による変化や調味料の相性などの食材の化学変化を学ぶことで、料理の基本を理解することができるのです。

 

このほかにも調理師専門学校の座学では、

 

お客様をもてなすサービス接遇 将来独立をして自分のお店を経営するときに必要な経営学 海外での修業や厨房の公用語のために必要な外国語 など

 

さまざまな内容を学んでいくことなります。

 

そこで今回は、調理師専門学校ではどのような内容を学ぶのかお伝えしていきます。

 

▼夢はフランス料理レストラン開業!夢を叶える西洋料理学のススメ

 

 

どんな座学がある?衛生法規から調理理論まで座学の重要性を知ろう!

どんな座学がある?衛生法規から調理理論まで座学の重要性を知ろう!

お伝えしているように、調理師専門学校ではさまざまな内容を学びます。ここでは、厚生労働省が定める調理師養成施設指導ガイドラインに基づいた教育内容をお伝えします。

 

《食生活と健康》
健康を保つためには食生活が重要となります。それを理解し、日本の健康に対する現状を踏まえ、調理師法や健康増進法、食育基本法など、健康づくりや食生活の改善に関する法律や取り組みについて学びます。

 

《食品と栄養の特性》
食品にはさまざまな栄養があり、特性はそれぞれ異なります。ここでは、食品の加工や保存方法、生産や流通の仕組みに加えて、身体でのエネルギーと栄養素の働きについて学びます。また、食品と栄養が健康に与える影響を理解し、調理師として健康の維持や向上を担うことを学びます。

 

《食品の安全と衛生》
ここでは、飲食による危害や健康への悪影響の原因、その予防法に関する知識や技術を学びます。また、食品衛生に関する法律や対策の目的や内容を理解し、調理師として食品衛生の管理を担う立場であることを学びます。

 

《調理理論と食文化概論》
栄養、安全、味などの観点から調理の原理を科学的に学びます。また、食材の特性や基本的な扱い、調理の目的や規模に応じた調理器具や設備に関する知識を身につけます。また、食文化の成り立ちや日本と世界の食文化、それに伴う料理の特徴を理解し、調理師として食文化の継承を担う役割を学びます。

 

《調理実習》
調理の基本技術を反復し、調理師としての基本的な技術を身につけます。食材の扱いと下処理、調理機器や器具の操作、調味や盛りつけなどの全調理過程の基本技術を習得し、料理の特性について調理を通して理解します。

 

《総合調理実習》
調理方法はもとより、衛生管理や献立の作り方、食事環境や接遇などを総合的に学び、調理師の業務全体を理解します。また、集団調理の基本技術を習得するとともに、調理を通して食と健康の関わりについて考えます。

 

《高度調理技術実習》 ※修業期間が2年以上の課程
レストランなどの飲食店や給食施設などの種別に応じて、高度な調理技術の習得を目指します。また、お客様の嗜好や糖尿病などの体の状況に合わせたサービスができるように学びます。

 

《フードサービス実習》 ※修業期間が2年以上の課程
フードサービス産業の成り立ちや動向、運営管理を学びます。シミュレーション実習を通して、メニュー開発や企画など、実践的な技術を習得します。

 

《調理に関する国際コミュニケーション》 ※修業期間が2年以上の課程
多国籍なレシピやメニュー、食材の理解には、外国語の能力の不可欠です。また、厨房での調理や接客においても国際的なコミュニケーション能力が重要となりますの、言語や国際的なコミュニケーションに学びます。

 

▼気になる授業内容や教材、カリキュラムを事前にチェックしよう

 

 

将来の独立開業を見据えた経営学でグローバルな視点を身につけよう

将来の独立開業を見据えた経営学でグローバルな視点を身につけよう

将来は独立して自分のお店を開きたい!

 

というように、飲食店の独立開業という目標は、多くの人が憧れるのではないでしょうか。

 

しかしながら、飲食店の経営を成功に導くためには料理の技術だけではなく、

 

経営学の知識やグローバルな視点も必要です。

 

まず、経営学の知識は飲食店のみならずビジネスを成功させるための基盤となります。経営計画の立案や財務管理、マーケティング戦略の構築など、さまざまな経営スキルが求められます。これらを習得することで、飲食店の収益性を向上させ、ビジネスを継続的に展開することが可能になります。

 

さらに、グローバルな視点を身につけることは、飲食店経営の成功に不可欠です。

 

2024年春現在、日本では円安傾向が続いていることやビザ緩和措置などにより、世界中からの多くの観光客や留学生が来日しています。そのため、多様な料理の提供や外国語での対応が求められているためグローバルな視点を持つことが重要となります。

 

また、グローバルな視点を持つことは、海外市場への展開など、新たなビジネスチャンスを見つけることが可能となりますし、地域社会への貢献にもつながります。地元の食材や文化を活かしつつ、国際的な嗜好やトレンドを取り入れることで、地域経済の活性化や地域コミュニティの発展に貢献することができるでしょう。

 

このように、将来の飲食店独立開業を目指す場合には、経営学の知識とグローバルな視点を身につけることがポイントとなります。これらの要素を組み合わせることで、経営成功への道が開ける可能性が高まりますので、料理人としての技術を磨くだけでなく、あらゆる視点からものごとを考える習慣を身に着け、自分の夢や目標に対して着実に歩みを進めていくようにしましょう。

 

▼調理師に年齢制限ってある?30~60代から目指す調理師プロセス

 
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